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Profile

tanmen — 怠惰なプログラマー。バックエンドエンジニアとして新卒入社しましたが、 設計の良し悪しが一番響くのはフロントエンドで、そこがプロダクトの寿命を左右する。 そう考えて軸を移し、いまはフロントエンドを起点に全レイヤーを触っています。

HR(転職サービス)から医療(治験事業)へ領域を移しながら、10 年。 いまは事業会社で CTO・技術顧問 として新規サービスを立ち上げています。 ただ、どの現場でもいちばん手を入れてきたのは、コードが書かれてからユーザーに届くまでの道と、 チームからチームへ仕事が渡る継ぎ目のほうでした。

「面倒」を見つけたら小さなツールにして片付けるのは昔から変わらなくて、 その延長で個人でもいくつか作って動かしています。 新しい技術を触った所感や、作ったものの話は、この部屋から少しずつ書いています。

$ whoami --verbose

years 2016- / ソフトウェア開発 10 年
focus フロントエンドを軸に、全レイヤー
devex CI/CD・デプロイ・QA との受け渡し・AI 活用の定着
domains HR・転職サービス → 医療・治験事業
role CTO・技術顧問 / テックリード
team 10-50 人規模のプロダクトチーム
stack TypeScript / React / Java / PHP / AWS / Terraform
oss react-hook-form / jsPDF / OpenAPI Generator / msstore-cli ほかに PR

大事にしていること

エンジニアにとって面倒なプロダクトから、顧客にとって良い UX は生まれない。
顧客にとって面倒でない。エンジニアにとっても面倒でない。 その両方が揃って、はじめて良い商品が生まれる。

片方だけなら難しくありません。顧客の面倒を消すために運用でカバーすることもできるし、 作る側を楽にするために手順を顧客へ押し付けることもできます。 ただ、片側に寄せた面倒は必ず戻ってきます —— 運用コストとして、あるいは離れていく人として。

とくに、触っていて面倒なプロダクトは作る速度から落ちます。試す回数が減り、直す気力が削られ、 「本当はこうしたい」が実装コストの前で諦められていく。

厄介なのはその先です。諦めた仕様は、そこで止まってはくれません。 次の機能はその妥協に合わせて作られ、さらに次はその両方に合わせて作られる。 やがて「やりたいこと」ではなく「過去の妥協を壊さないこと」が仕様の中心になり、 気づいたときには身動きが取れなくなっています。

そうなる前も、なってしまった後も、やることは変わりません。 どちらにとっても面倒でないものを作る。それをモットーに、設計を改善し続けてきました。 「どちらかを我慢すれば成立する」案を設計が足りていないものとして扱っているのも、 その我慢が一番積み上がるからです。

作る側の面倒は、コードの外にもあります。CI の待ち時間、デプロイの手順、QA への依頼の行き違い。 「そういうもの」として流されている手間ほど、誰にも数えられないまま積み上がっていく。 設計と同じだけ、仕事の流れ方にも手を入れているのはそのためです。

やってきたこと

仕事で

仕事の外で

ご相談は ~/supports から受け付けています。 フロントエンド・OSS / ツール開発まわりに限らず、設計や開発体制についてのご相談も同じ窓口へ。 詳しい経歴が必要な場合もこちらからどうぞ。

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